いってきました。
ピンボケですがファルターのホコリを吸い出すファンモーターを
分解するとホコリが塊でたまっています。
こんな状況ではフィルターの自動おそうじが働いてもホコリは
排出できないかもしれません。
こんな感じでおそうじ機能部品もしっかり洗浄です。
いってきました。
ピンボケですがファルターのホコリを吸い出すファンモーターを
分解するとホコリが塊でたまっています。
こんな状況ではフィルターの自動おそうじが働いてもホコリは
排出できないかもしれません。
こんな感じでおそうじ機能部品もしっかり洗浄です。
シャープのフィルターおそうじ機能付エアコンクリーニングへいってきました。
かなりカビが発生していましたので取り外した部品の漂白も2度おこなって
キレイになりました。
おそうじユニットもモーターを2個取り外して丸洗いです。
今回は特別メニューでファンも取り外してクリーニングを行いました。
この機種はアルミフィンの奥側に温度センサーやフィルター位置検出スイッチ
などがありおそうじ機能付でも作業がやりにくい機種です。
ネジもこんなにはずす必要があります。
ちょっと組み付けの順番を間違えるとかなりの時間ロスに
なる場合もあります。
今回は奥側の温度センサーやフィルター位置検出スイッチを
つける前に熱交換機を固定してしまい時間ロスしてしまいました。
あと、試運転でおそうじ機能のエラーが出て再度、カバーを取り外して
左モーターのコネクターを修正したことです。反省・・・
すぐに直りよかったですがおそうじ機能の手動チェックは15分も
かかります。長いですね~
作業前の試運転も大事ですが作業後の試運転も大切にしております。
つまらないミスでお客様に迷惑はかけられませんし、再度お伺いしなくては
なりませんからね。
ピンボケですね。
熱交換器の写真は取り忘れましたがお客様にも喜んでいただけてよかったです。
先日はシャープ製のフィルター自動お掃除機能付きエアコンクリーニング
にいってきました。
初めての機種ですのでカバーの取り外しにも時間がかかりました。
前面カバーを外して両サイドのカバーを取るのですが、このサイドカバー
がなかなか外れませんでした。この時点で汗だくです。
外してみてわかったのですが本体のカバーとボンドで接着されていました。
なぜ接着されているのか理由はわかりませんが、このサイドカバーを取らないと
カバーはとれません。
ほかには、こんなとこにもと思えるようなところにネジがあるのでカバーの
取り外しには注意が必要です。
残念ながらドレンパンは取り外さなかったですが熱交換器の取り付けネジをはずして
熱交換器を少し浮かして洗浄しました。
写真は組み付け途中に撮った写真です。