伊丹市でパナソニックのフィルター自動清掃付きエアコンクリーニングをおこなってきました。
CS-EX284Cです。CS-EX224C、CS-EX254C、CS-EX364C、CS-EX404C2、CS-EX564C2、CS-EX634C2なども設置状況によりますが同じような分解例になると思います。上の写真はクリーニング後です。こんな状況でお客様にご確認いただいてから組み付けて作動確認しております。
伊丹市でパナソニックのフィルター自動清掃付きエアコンクリーニングをおこなってきました。
CS-EX284Cです。CS-EX224C、CS-EX254C、CS-EX364C、CS-EX404C2、CS-EX564C2、CS-EX634C2なども設置状況によりますが同じような分解例になると思います。上の写真はクリーニング後です。こんな状況でお客様にご確認いただいてから組み付けて作動確認しております。
日立 RAS-S63X2のエアコンクリーニングにいってきました。
RAS-S71X2も設置状況によりますが写真のような分解例になると思います。
この機種はフィルター自動清掃付きの機種です。
約3年前にも同じような分解でエアコンクリーニングしたのですがリビング設置のメイン機ですので汚れていますね!
下3枚の画像はクリーニング後です。
機種や設置状況によりますが、できるだけ分解してクリーニングしていますのでどこに頼もうか迷っている方は他店と比較検討してくださいね!
シャープ AY-Y22SV-Wのエアコンクリーニングをおこなってきました。
もうすぐお孫さんが泊まりにこられるということで内部のカビが気になられるとのことです。
クリーニング後は
こんな感じで分解してクリーニングしています。
ドレンパンやファン、おそうじ機能の部品もクリーニングしていますので安心してご使用になれると思います。
今回はAY-Y22SVですが
尼崎市でエアコンクリーニングをおこなってきました。
こちらはダイキンエアコンでテスト的に分解度をあげて作業しています。
ダイキンや東芝、シャープの一部機種などはドレンパンという部品が本体と一体ですので通常は写真のようには分解せずにクリーニングしています。
ですが、結露水がたまる部分も汚れていますので、その部分もなんとかしてクリーニングしたいと思い写真のように分解しています。
今はテスト段階でいずれ新メニューにできればと思っています。
きれになりました。一部、お客様ががんばっておそうじされた形跡がのこっていますが・・・
熱交換器は壁につけたままですが、取り外しの完全分解クリーニングと同等のきれいさになります。
もう一台は日立です。
クリーニング後は
こちらは、ドレンパンが別部品ですので取り外して、内部のファンも取り外せましたので取り外してクリーニングしています。
カバーとフィルターをとるだけで分解クリーニングと謳っている業者がほとんどですから作業前後の写真などから業種を選ばれるのがおすすめです。
伊丹市で三菱MSZ-EX22E8のクリーニングをおこなってきました。
2011年製造モデルでフィルター自動清掃付きです。
ダイニングキッチンでご使用されていますので、カバーの上面にはぱっと見で油の付着がわかります。
ドレンパンもカビが見られますね!
ドレンパンとファンは写真を撮り忘れたようです。
キッチンが近くにある場合、エアコンに油を吸い込みやすいので、お料理の際は換気扇を弱ではなく強にしたり換気扇のフィルターをお掃除したり、使い捨てのフィルターをご使用の場合は早め早めの交換がおすすめです。
伊丹市で富士通のエアコンクリーニングをおこなってきました。
前回、会社事務所のエアコンクリーニングをしていただき、そのときに追加でお家のエアコンもご依頼いただきました。
たしか8年ぐらい使用されていて、今回が初めてのエアコンクリーニングでしたので、汚れ的にはハードです。
一番使用頻度の高いリビングでご使用ですから、当然ですね!
一枚目のアルミフィンだけの写真を見ますと、カバーは取っていますが据え付け版の下端に沿ってほこりが溜まっていますね。
これは、フィルターのお掃除ができていないためで、フィルターが詰まって空気が吸えませんから、抵抗の少ないカバー外周から空気を吸っている為です。
こういう状況になりますと、フィルターを通過しない空気が熱交換器に流れますからほこりが溜まりやすくなります。
熱交換器はほこりの付着が多かったです。フィルター掃除はマメにしたほうが良いですね!
クリーニング後です。
FUJITSUのエアコンはほぼこんな感じで分解できますから、取り外しのエアコンクリーニングと同じようにきれいになります。
(他業者ではほぼされていません。エアコンクリーニングといってもそれぞれの業者で分解度など異なります。)
ネットでエアコンクリーニングをお調べなら、そのお店のブログや作業例でどういった作業をされるのか?調べてからご依頼されるのがおすすめです。
伊丹市でエアコンクリーニングにいってきました。
ご依頼では室内機だけでしたが、作動確認時に室外機のファンの作動を聞くついでに室外機の背面の熱交換器をみますと、ホコリで目詰まりしている状態でしたので、お勧めしますと室外機もご依頼いただけました。
室外機のクリーニングは写真のようにほこりなどで目詰まりしていますと、クリーニングしてほこりを除去したほうが良いです。
夏場ですと、写真のようですとファンがまわっても風の通りが悪く中の銅管のガスが冷却されにくくなりますので常に室外機の圧縮機は高稼働状態となり無駄な電気代もかかりますのでお勧めです。
ちなみに、家庭用のエアコンは室外機から空気を取り入れて室内機から出ているわけではありません。お部屋の空気を室内機で暖めたり冷やしたりして循環しています。
いってきました。
今回はテスト的に分解度合をアップしています。
ダイキンのエアコンはドレンパンが本体と一体型の為、通常は取り外さない
一体型部分を取り外しています。
ダイキンのエアコンをご依頼いただいた場合、いつも写真のように分解
しているわけではありません。
壁側にアルミの熱交換器だけを残して洗浄する方法です。
エアコン本体を取り外してクリーニングする方法と同じぐらいきれいに
なります。
設置状況や配管の取り回し状況によりできないケースもあるかもしれません。
また、時間がかかりますし、通常の分解方法と比べてリスクもありますね。
でも、いつもこのように分解クリーニングするのが目標です。